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ウイスキートークン 屋久杉樽 熟成

世界初
「世界遺産」の樽で熟成された
至高のジャパニーズウイスキー

ご紹介制・優先販売のご案内

世界初、世界遺産の木「屋久杉」の樽で熟成を重ねた
極レアウイスキー原酒のオーナー権を
ご紹介のあった方に限り、優先的に数量限定でお譲りします

匠の技と厳選された素材で作られたウイスキー原酒が今、
「世界遺産 屋久島」の屋久杉で作られた世界でたった25樽しかない極めて希少な樽の中で熟成されています。

そしてこの度、2029年ボトリングの屋久杉樽熟成ウイスキー原酒のオーナー権を、
数量限定にてご案内できることとなりました。

オーナー権はNFTとして発⾏され、ブロックチェーン技術により所有権が強固に保証されるため、
オーナーは原酒をお手元で保管する必要がなく、不動産やゴールドのように転売や権利の移転ができる仕組みになっております。

既に世界的に著名なVIPからの予約が⼊り、海外オークションへの出品も準備しているこの逸品を、
特別な優先オファーでご提供いたします。

小牧蒸留所
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世界遺産

受け継がれた匠の技と
「屋久島」の賜物
最高峰のジャパニーズウイスキーが誕生します

⼩牧蒸溜所が南九州の⼤⾃然から送り出すウイスキー銘柄「刻良 屋久杉」。
樹齢数百年もの年輪を重ねた屋久杉で作られた樽の中で、今もその旨味を熟成し続けています。

悠久の時を超えてお届けする、⾄⾼のジャパニーズウイスキーをお楽しみください。

小牧蒸留所
約120年続く伝統と匠の技

1909年に鹿児島の地で創業した小牧醸造。

江戸時代末期、薩摩藩がイギリスから持ち帰った蒸留技術を発展させ、時代ごとのトレンドやライフスタイルの変化を敏感に捉えながら、柔軟な感覚で常に新しいものづくりに挑戦してきました。そして今、本格焼酎づくりで培った蒸留技術と豊かな環境、妥協なく選ばれた素材を存分に生かし、ウイスキーの歴史に名を刻む新たなジャパニーズウイスキーを世に送り出そうとしています。

TWSC2023 最高金賞を受賞
世界が認める味わいと品質

2023年、アジア最大級の蒸留酒のコンペティション『東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2023(TWSC2023)』にて、小牧醸造の「一尚シルバー」と「一尚ブロンズ」が最高金賞を受賞
他にも、松尾大社本格焼酎グランプリ優勝、TWSC2021金賞受賞、ベルリン国際スピリッツコンペディション最高金賞受賞、ロサンゼルス国際ワイン&スピリッツコンペティション金賞受賞など、国内外の専門家や愛好家たちも認める、確固たるブランドを築き上げています。

霊峰 紫尾山の伏流
南九州の大自然が育んだ
理想的な仕込⽔

ウイスキーの命と⾔われる仕込み⽔には、紫尾⼭系の天然伏流⽔を使⽤。

この天然⽔が流れる川内川には「カワゴケソウ」という⽔草が⾒られます。
このカワゴケソウは極めて⽔質の良い清流の緩やかな流れにしか⽣息しない繊細な植物で、国内では川内川と天降川だけであり、天然記念物に指定されるとても希少なものです。

「刻良 屋久杉」は、⼩牧醸造が所有する⼭から直接引いた清らかな伏流⽔を使⽤しています。

厳選そして洗練
最高の素材で仕込まれた原酒

原料の⼤⻨(モルト)は主に英国スコットランド産、カナダ産のブレンドを使⽤しており、全ての原料に原産地証明が付いています。

⼩牧蒸留所では、⻑年の知見を活かし国内外のさまざまな品種を厳選。
屋久杉樽で熟成した原酒とバランスをとりながら調合し、奥深く幅の広い味わいを引き出します。洗練されたウイスキーの世界をお楽しみください。

世界遺産「屋久島」の賜物
世界初の屋久杉で作られた樽

屋久島は世界的にも貴重な生態系と大自然を有し、1993年、自然遺産として日本で初めて世界遺産に登録されました。
刻良はウイスキーとしては世界で初めて、原酒樽に世界遺産 屋久島で生まれた樹齢数百年の屋久杉を採⽤。

現在、屋久杉は保護の為伐採が禁⽌され、今後木材として新たに供給されることはありません。このように、さらに希少価値を増している屋久杉の樽から熟成されたウイスキーが「刻良 屋久杉」のキーモルトです。

長期間の樹脂熟成が叶える
至高のフレーバー

今から1400万年前。海底プレートの隆起により誕生した島、屋久島。黒潮から来る高湿度の空気が2000m級の山々にぶつかって強い雨風となり、その自然環境の中で屋久杉は長い時間をかけゆっくりと成長しました。

屋久杉は細かく詰まった年輪と、腐朽しないための樹脂分を多く保っています。そして、桁違いに長い年月を経ることで、油脂が言葉では名状しがたい円熟した香味へと変化。

その結果、数百年以上かけて樹脂が熟成された樽は、メープルやガトーショコラを思わせるフレーバーを有します。

貯蔵・熟成 〜
文化財級の石蔵で静かに円熟

「刻良 屋久杉」は幕末期の1800年代後半に建てられた⽯蔵(⿅児島県重要指定⽂化財申請中)で貯蔵。この⽯蔵の外壁には希少な加治⽊⽯が使われています。

加治⽊⽯とは硬質で堅牢性が⾼い⼀⽅で、多くの気泡を持つため熱を伝えにくく、断熱性・保湿性に優れ、内部の温度、湿度を⼀定に保つ効果があるという、天然の省エネ⽯材です。

この優れた環境の元「刻良 屋久杉」の原酒はさらに円熟味を増し続けます。

シングルカスクストレングス
単一樽からボトリングする希少性

⼀つの樽で熟成された原酒のみをボトリングするものがシングルカスクストレングスです。他樽とのブレンドをしない為、ウィスキー原酒そのもののキャラクターを際⽴たせ、コレクターや愛好家の注⽬を集めます。

さらに、シングルカスクストレングスは、熟成年数によって「エンジェルシェア(蒸発で原酒が年々少なくなること)」が多く発⽣する、極めて希少価値が⾼いお酒です。
「刻良 屋久杉」は、天使に愛された“最⾼の⼀樽”の個性をダイレクトに楽しめるウイスキーなのです。

世界最古の木、屋久杉樽の中で
「刻良 屋久杉」の原酒は
その旨味を熟成し続けています

資産としての
ウイスキー

ウイスキーは、現物資産の対象として関⼼を集めています。
希少価値の⾼いウイスキーの中には価格が数⼗倍に跳ね上がる銘柄も多数存在します。

ウイスキーの価格が上昇する主な理由には、世界中の愛好家からの需要と、製造に要する時間の⻑さがあります。
特に「シングルカスクストレングス」ウイスキーは、その流通量の少なさから需要が⾼く、
多くの銘柄が⾼値で取引される傾向にあります。

世界的に高騰し続ける
レアウイスキー

引用元: Rare Whisky 101 :: The Home of Rare Whisky – Whisky Investing, Old Whiskies, Whisky Collecting and Whisky Valuations Worldwide.

上のグラフは「RARE WHISKY 101」が公表しているシングルモルトウイスキーの相場動向です(※世界で⼈気のある1,000本を対象にした指数)。シングルモルトウイスキーとは、ひとつの蒸留所で⼤⻨⻨芽からつくられた銘柄のことです。

シングルモルトウイスキー市場は、直近10年で右肩上がりに市場が拡⼤しており、2012〜2022年にかけては6倍以上にもなっています。

他の現物資産(RWA=リアルワールドアセットの略で現実世界の資産のこと)との⽐較
引用元: KNIGHT FRANK LUXURY INVESTMENT INDEX | Benchmark Indices for the Art Market

上のグラフは「AMR(Art Market Research)」による他の現物資産との⽐較データです。

ワインや⾃動⾞の成⻑率(10年間)も100%を超えていますが、その中でもレアウイスキー(Rare Whisky)は428%の成⻑率を記録しました。
これらのデータから、レアウイスキーは嗜好品としてだけではなく、世界中から現物資産として注⽬されていることが分かります。

資産形成に
RWAトークン
「刻良」現物資産としての魅力

レアリティ

シングルカスクストレングスのウイスキーは、蒸留所で特に上質な樽から選ばれるため、非常に限られた量しかボトリングされません。
そのため、需要が高いにも関わらず市場に出回る量は極めて少なく、オークション市場では高値で取引されることが頻繁にあります。

「刻良 屋久杉」は、全てシングルカスクでボトリングされているため、その将来性に大きな期待が寄せられています。

高い付加価値

「刻良 屋久杉」は、その希少性とストーリー性でも注目を集める事でしょう。
このウイスキーは、世界にわずか25樽しか存在していない、屋久島の屋久杉で作られた樽で熟成されます。この独特な熟成方法は、テイストと質に独自の深みを加え、それがさらなる付加価値となります。

このウイスキーは、そのレアな存在感で多くの愛好家の心を捉えることでしょう。

ボトル単位で
個人所有にも最適

「刻良 屋久杉」は、ウイスキー収集家に新たなアプローチを提供します。

従来、ウイスキーの原酒は業界内での取引や、樽単位での売買が一般的でした。しかし、「刻良 屋久杉」ではこれを変革し、個人でも手軽にアクセスできる現物資産としてウイスキー原酒を提供できます。
これによりウイスキー原酒を最少取引量のボトル1本(700ml)から購入することができるようになります。

現実世界の資産を
トークンとして保有

「刻良 屋久杉」では、ブロックチェーン技術を活用して、実物を手元に置かずにデジタル資産として保有することが可能です。
これにより、保存や転売時の運搬に関わる手間を省くことができ、安心して長期保有や転売を行うことができます。

また、このシステムは透明性が高く、所有権の確認や取引履歴が簡単に追跡できるため、資産管理の安全性が向上します。

熟成途中段階で
所有や転売が可能

「刻良 屋久島」では、NFTで保証されたウイスキー原酒の所有権を購入することができるため、熟成途中の段階で、ウイスキー原酒のオーナーになることが可能です。

購入したウイスキー原酒は石蔵で熟成を続けながらも、オンラインで売却することもできます。
このシステムにより、将来価値の変動を予測し、柔軟な売買戦略が立てられます。

海外オークションへの出品

「刻良 屋久島」は既に、国内外のVIPから高い注目を集めています。
すでに事前予約が複数決定しており、ボトルのシリアルナンバー101~200は海外オークションサイトに出品されることが決定しています。

アメリカ、インド、中国、ヨーロッパ、中東などの現地で有力な現物資産コレクターにも、「刻良 屋久杉」のNFTを日本からご案内していきます。

数百年間の歴史を刻んだ
屋久杉による樽熟成
時間が育てる豊かな未来を
お楽しみください

ラインナップ

刻良 屋久杉

刻良 屋久杉鏡 AWO

刻良 屋久杉鏡 桜

刻良 屋久杉鏡 栗

刻良 屋久杉玉 桜

刻良 屋久杉玉 AWO

オンチェーンNFTでの
販売について

「刻良 屋久杉」のオーナー権は
「DIVER Chain(ダイバーチェーン)」上に発行されたNFTによって権利移転/権利管理を行います。

堅牢なブロックチェーン技術により、安全かつ確実に権利を保有することができ、
転売も所有権のみを簡単に移すことができます。

オンチェーンNFT化された
RWA(現物資産)のメリット

権利を
唯一無二化

取引の手間が
大幅に軽減

所有権のみの
転売が容易

確実な
本物証明

改ざん防止された
権利内容

国内外問わず
転売可能

NFT取引のイメージ

所有権の信頼性は「DIVER Chain」が担保。複製ができないNFTには強固な信頼性がある為、
権利のみを所有でき、現物を持たずとも転売が可能になります。

「刻良 屋久杉」
概要

銘柄名
刻良 屋久杉(トキヨシ ヤクスギ)
販売本数 995本(オーナー権NFTの販売)
※シリアルナンバー付(ボトリング順に連番)
ウイスキー
原料(大麦)
の産地
英国スコットランド産、カナダ産のブレンド(原産地証明付)
アルコール
度数
60度、無加水
熟成
保管場所
鹿児島県
ポット
スチル
  • 銅釜ポットスチル(ストレート型とバルチ型)の2種類
  • 銅2器 約10メートル
蒸留回数 初留器で一回、再留器で一回の2回蒸留
屋久杉樽

全て国産の材木を使用

  • サイズ:250リットル(原酒230リットル)
  • 形:バーボンバレル
  • 焼き具合:ミドル20%
  • ファーストフィル
  • シングルカスクストレングス
ボトリング
の時期
  • 石蔵及び専用庫にて熟成保管し、2029年にボトリング
  • 保管期間中の保守管理費用も購入代金の中に含む
ボトリング
の仕様
(瓶形、ラベル、キャップ)
700mlボトルでデザインは2029年公開(記者発表会)
ボトルの
引渡し場所
ご指定の場所に専門配送業者が配送(1ボトルにつき国内一律1,800円、海外は別途見積)
ボトリング
時期の変更
ボトル単位での変更は不可
未成年の
所有
20歳未満への販売はできません

限られた方へ、限られた数量の
特別なご案内です
ご興味がございましたら、
お早めにご連絡ください

販売元情報

会社名 株式会社ZEXAVERSE(ゼクサバース)
代表者 上瀧 良平
CTO 市川 泰雅
所在地 〒102-0083 東京都千代田区麹町3−5−2
ビュレックス麹町205
TEL 03-6670-1691
URL https://zexaverse.co.jp
事業内容
  • ブロックチェーン開発
  • メタバース開発/運営
  • NFT関連システム開発

製造元

会社名 小牧醸造株式会社
代表者 小牧 一徳
所在地 〒895-1816
鹿児島県薩摩郡さつま町時吉12番地
TEL 0996-53-0001
URL https://komakijozo.co.jp

酒類販売管理者標識

販売場所の名所
及び所在地
株式会社ゼクサバース
東京都千代田区麹町三丁目5番2、5番3及び5番26
ビュレックス麹町2階区画番号205
酒類販売管理者の氏名 藤本 恵美
酒類販売管理研修
受講年月日
令和4年11月16日
次回研修の
受講期限
令和7年11月15日
研修実施
団体名
一般社団法人日本ボランタリーチェーン協会